網膜剥離手術の後遺症
あたし4年前、右目にコーツ病(滲出性網膜症)という病気を患いました。
この病気は 網膜の毛細血管やらがなんらかの理由で拡張したり蛇行したりして病変を起こし、血液から大量の脂肪物質や水分が漏れ出し結果的に網膜を剥離させました。
当初はレーザー照射で病変部の異常な血管を凝固させて液体の滲出を食い止めようとしましたが、残念なことに進行しており、全く効果がありませんでした。
最終的には冷凍凝固の手術を受けました。これ名前の通り網膜剥離した部分を
固める施術で眼科でお好み焼きを焼かれているような感覚でした...
手術の結果ですが、当然網膜剥離の部分は無事塞がれましたが
後遺症として飛蚊症のような症状(視界全体が波打つ)が発生しました。
現在は網膜剥離の症状は改善しておりますが飛蚊症の症状は継続して出ております。
硝子体手術で改善できるらしいけど、リスクが高すぎてどこの眼科でも
断られましたね...(涙)
を受けることは可能でございますか。
3年半前に右目にコーツ病を患いレーザー照射でも改善が見られないため
冷凍凝固の手術を受けました。
その後、飛蚊症のような症状(視界全体が波打つ)が発生しました。
網膜剥離の症状は改善しておりますが飛蚊症改善のため
硝子体手術を受けることは可能でございますか。]